LED式行先表示器
LED式の特徴
- お客様のご要望や、路線変更等の場合にはデータを注入する事により表示器の変更が速やかにできます。
- 全系統データを記憶させる事が可能になり、予備車の削減につながります。
- バス停通過後の経由地を消す事により、今まで以上に多彩な経由地表示ができます。
- 超高輝度LEDを採用していますので、遠くからでも表示内容が確認できます。
- 西鉄独自のルーバー採用により、広範囲な視野角を実現しています。
ランニングコスト削減
これ迄の方向幕とは異なり、豊富な行先情報をデジタルデータで管理できますので、幕の切り継ぎ作業が無くなります。マスターデータは当社が責任を持って管理致しますので、新車導入時に沢山の幕原稿を準備する必要もありません。